Dreamweaver CS6 を使って作るフォトギャラリー 10のステップ

Dreamweaver CS6にはブラウザのサイズに対して内容が伸縮してくれるテンプレートが備わっているようで、それを使ってのギャラリーサイトを作る方法です。
これを使えばPCサイトもタブレットサイズもスマホも一つのソースで作れてしまうという優れ物！
試しにブラウザを小さくしたり大きくしたりしてぐりぐり動かしてみましょう！
結構楽しいです。
まあ、別段中の仕組みが分かっていればCS6を使わなくても作ることはできるんですが・・・。

だけど、めんどくさがりの僕には大変重宝しそうな機能ですね。

今度、改めて中身を分析してみようかと思いますが、これできます（笑）
いや、めんどくさいんですけどね・・・・。
だから、Source Marineのサイトはスマホ対応していないんです。
だけど、最近僕が制作しているものではやってます。
なので、勉強の為に改めてソースを分析します！

参考サイト：http://www.adobe.com/inspire/2012/10/ten-steps-dreamweaver-cs6.html
デモページ：http://www.adobe.com/inspire-apps/ten-steps-dwcs6-1012/

Dreamweaver CS6でのCSSトランジションの作成

この手のアニメーションはかっこよくて大好きなのですが、カーソルを当てないと表示されないのでわからないとしばしばお客さんに敬遠されるのが痛いです。だけど、これだけ簡単に設定できたらいいですね。
しかし、過ぎたるは及ばざるがごとし！中のソースを理解して自由にカスタマイズできるようにならないと本当のプロとは言えません。

Dreamweaver CS6でのCSSトランジションの作成

CS6で作るCSSトランジションの作成のデモンストレーションが公開」されていました。

んー、すごい！でも、直打ちすればできる！（笑）
ただ、めんどくさいのでこういうのがあると便利ですね！
これもそうですが、コーダーとしてはまず直打ちができた上での機能として考えた方がコーダーとしては成長できますね。

それはさておき、ブラウザが対応していないという事が十二分に考えられるので、このあたりの対策をどうにかしてほしいものです。